部下が成長しないのは、本当に部下の責任⁉

人手不足倒産が過去最高。
文化も価値観も違う外国人を採用しなくてはいけない時代です。

できれば問題社員であっても
縁あった日本人を上手に育て、
戦力になってもらいたいと思いませんか?

ただ、『今の時代の若者』にあった叱り方・育て方をご存じでないリーダーがとても多いです。

よくあるのが「新人でもしないようなミスをしないで!」という叱り方。
これで、『あいつはまったく成長しない』などとぼやいている。

これでは部下は
上司のことをこう思っていることでしょう。

ののしるため、
自分の感情を晴らすため
優越感を浸るために叱っている。

叱る目的は失敗から学んでもらい、
次の行動に反映させてもらうこと。

ですから、相手の間違った行動や考え方に対して、
「間違っている」「相応しくない」と伝えるだけでは
意味を成さないのです。

私達には、どのような従業員でも確実に、目に見える形で成長させる指導方法があります。

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