今の医療は病んでいて、壊れている

あなたは知っていますか?

石油王、ロックフェラーが『病気を作り、病人にさせて、薬を売る仕組み』を作ったことを。

医療を石油でできた化学薬品に変えたい。そこで学校に投資、自然治癒力・栄養療法・運動療法を徹底的に排除した教育を始めたのです。

そして、反対する医師や教授はメディアによって迫害、免許をはく奪しました。

目端の利く医者であれば気づいています。

中毒性のある原料を使う。

『目の前の症状』だけを消すだけで、『本質的な原因』には一切目をつぶる。

そんなの可笑しいと。

~だからと言って何も言えない。

知っていても、やってはいけないことがある。

超えてはいけない一線がある。~

きっとあなたはそう言うことでしょう。

では、『人を助けてはいけない道理』とはどのようなものなのですか?

なぜ『目の前の命を助けること』に全力を尽くさないのですか?

『超えてはいけない一線がある』…

あなたは患者の目を見て、そう言えますか?

神様をまっすぐ見て、そう言えますか?

あなたは医者なのに、『救えないとわかっている治療』を、

それどころか『命をも奪いかねない治療』を、なぜ続けているのですか?

そして、もしかしたら本当によい治療法をご存じなのではないですか?

保身やお金儲けよりも前に、

まず『人として成すべきこと』をなさってください。

『お金がないと病院はつぶれる』…

おっしゃりたいことは分かります。

ですが、『自分だけでなく、相手も幸せにする』

それが商いの極意のはずです。

病院であれば、なおさらです。

目の前の患者は、あなたを信じてそこにいます。

その人にとって、その命は、体はかけがえのないものなのです。

裏切り行為だと思いませんか?

一人一人が行政に声を上げれば変わるのです。

『悪いことをすれば、必ず悪いことがかえってくる』。

あなたはそれを知っています。

間違いは誰にでもあります。

言うまでもなく、大事なのは『気づいた後にどう行動するか』。

天は見ています。

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