
たいした能力差はないのに、
どうして私はいつもうまくいかないのだろう。
そんなことを考えたことはありませんか?
あくまでも個人の意見だと思って聞いてね。
大抵は『自己評価』が低いからだよ。
そんな人はやる前からできるはずがないと考える。
だから、準備が甘くなる。本気にならない。ちょっと壁にぶつかると、すぐあきらめる。手抜きを始める。
一緒に、なんでもうまくいく人のことを考えてみよう。
そんな人達は、必ずうまくいく前提で、そのために何が必要かを考えている。
すでに目標達成した自分なら、どう考えて行動するかっていう基準で物事を判断しているんだよ。
感覚としては、『現実』が『未来の自己評価』に追いついてくる感じかな。
自己評価が高いにせよ、低いにせよ、その人の自己評価が未来を作っていく。
未来を決めるのは、能力というより、自己評価。
これって、すごく怖いことだと思いませんか?