『誠実』だからダメなのではない。むしろ、『誠実』だから解決する。

会社を取り巻く、税理士、弁護士、社労士などがアドバイスする『問題社員』や『モンスター社員』への対応は、職場全体が凍り付きます。

『自分達の利益』にしか焦点を当てず、「人を安く使って、いかに稼ぐか」という発想なのです。

社員の誰もが、『会社に合わない社員』に対する『会社の対応』を注視しています。

『問題社員の対応』は、他の社員に『社長の社員への想い』を伝える場だということを忘れてはいけません。

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