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■ ■ ■ 経営者の意思決定を支え、会社を守るための社労士 ■ ■ ■
人・現場・法律を読み解き、最善の一手をともに考える
私は特定社会保険労務士として、「不当に扱われている人を放置しない社会」をつくることを志し、活動を続けてきました。
その原点は、学生時代の「いじめられていた友人を助けきれなかった経験」、そして社会に出てから数多く見た「弱い立場の人間が理不尽な扱いを受ける現実」にあります。その状態を変えるために個別労働紛争のあっせん代理が可能な特定社会保険労務士資格を取得したのです。
ところが現場に向き合う中で、多くの経営者が人の問題に苦しんでいること、一部の労働者が権利主張に偏り自省を欠くこと、そしてむしろ専門家が感情をあおって紛争を拡大させているという現実も見ることになります。
この経験から、私は会社側・労働者側のどちらか一方に立つのではなく、「争いをつくらないための労務管理」を支援することこそ、自らの役割だと考えるようになりました。
そこで大切になるのが「教育の再建」です。私が考える教育とは、「知識やテクニックだけを教えること(知)」ではありません。それらの土台となる「徳(人間力・普遍的な道徳心)」をバランスよく育てることを重視しています。
これまで延べ1,030名以上の相談・コンサルティングを通じて、現場で本当に機能する紛争予防・組織づくりの実践を積み重ねてきました。
法律だけを見て答えを出すのではなく、人・現場・会社・法律という四つの視点から、本当に会社にとって最善の意思決定を支援することを使命としています。
「問題が起きてから対応する」のではなく、「問題が起きない会社をつくる」。
これからも、そのための最良のパートナーとして、法律だけではなく、人・現場・会社・法律という四つの視点から、企業が安心して経営に専念できる環境づくりを支援してまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
※弊所では、就業規則の整備、労務相談、問題社員対応、ハラスメント対策、助成金活用、人材育成まで一貫してサポートしています。


事務所の特徴

経営理念: 経営者の立場に立って、人事・労務の最適な判断を支援する社労士
敬天愛人 ― 現実の厳しさを受け止める覚悟
※「敬天愛人」は、西郷隆盛の座右の銘として知られる言葉です。
「天を敬い、人を愛する」と聞くと、美しい理想論のように聞こえるかもしれません。
しかし、この言葉の本質は、理想論ではなく、現実の厳しさを受け止める覚悟にあります。
現代は価値観が多様化し、それぞれが「自分の正義」を持つ時代です。
社員には社員の正義があり、
経営者には経営者の正義があり、
現場には現場の正義があり、
法律にも法律の正義があります。
労務管理や組織運営では、それらがぶつかり合う場面は決して珍しくありません。
そして、そのような場面で全員が100%納得する答えは、ほとんど存在しません。
だからこそ必要なのは、
「誰が正しいか」ではなく、
「何が最善か」を考える視点です。
西郷隆盛は、その判断基準を「天」に求めました。
「天ならどう判断するだろうか。」
「私情や立場を超えた普遍的な最善とは何だろうか。」
その視点で考えるからこそ、一方だけを守るのではなく、社員も、現場も、会社も、それぞれを大切にする判断へと近づいていきます。
これこそが「愛人(人を愛する)」の本当の意味ではないでしょうか。
◆私たちが大切にしていること
労務には、法律だけでは割り切れない場面が数多くあります。
だから私たちは、
- 人間理解──立場や感情、背景を理解すること
- 本質思考──表面的な対立ではなく、本当の課題を見極めること
- 法律──法令を正しく踏まえること
- 意思決定──会社として最善の判断ができる状態をつくること
この四つを大切にしています。
私たちが目指すのは、「誰か一人の正義」を押し通すことではありません。
人・現場・会社・法律を統合し、より大きな視点から最善を考えること。
その姿勢こそが、「敬天愛人」を現代の組織運営や労務管理で実践することだと考えています。
久野利英
・大谷翔平選手の大成を手助けしたメンタルのカリスマ、原田隆史氏の指導を受けた、職場の大調和のプロフェッショナル
・心理カウンセラー
・プロコーチ
・職場デザイナー
・特定社会保険労務士(登録番号13110163号)(会員番号2218450号) 静岡県社会保険労務士会。