

こんな良い方法があるのなら、もっと早く教えてほしかった

◎100万円の訓練が25万円で受けれた。
◎契約社員を正社員にしたら80万円が支給された。
◎従業員の採用で120万円が支給された。
◎定年を引き上げたら105万円が支給された。
◎貨物自動車の購入費の80%が支給された。
◎育児休業から職場復帰したら62万円が支給された。
◎従業員の賃金をアップしたら、80万円支給された。
注)申請内容などで、もらえる金額は変わります。

御社の財務リスクを減らし、資金繰りを楽にするために役立つのが助成金です。
種類が多く、働き方のスタイルに合わせてバリエーション広がるこの資金。
活用しないで、今ある事業資金を費やしてしまうのはもったいないです!
助成金の財源は、私達が払い続けてきた雇用保険料
企業の平均申請金額は251万円。助成金は『国が企業に対して行う支援』の1つのカタチです。

助成金活用の特徴

Feature.01
要件をクリアすれば
必ず支給される
問題は要件が高く、落とし穴がいっぱいあることです。

Feature.02
返済不要で
使い道は自由
金融機関からの融資とは異なり、返さなくてもいいです。

Feature.03
扱いは雑収入なので
そのまま利益
利益は、売上から経費を差し引いた残り。つまり「儲け」を表します。
助成金は申請が大変だとあきらめていませんか?
そこで役立つのが専門家です
助成金申請は国家資格『社労士』の独占業務です。

助成金申請の大変なところ
受給までに時間がかかり
制度もすぐ変わる
Reason.01

悩みどころは、制度が早々に変わり、要所要所で面倒な手続きが必要なこと。
常に新しい情報をチェック、何度も難しいガイドラインを読み込まないといけません。
申請に手間と時間がかかる
Reason.02

助成金申請で最も多い不承認理由は、提出書類の不備や記載ミスです。助成金は多くの場合、厳格な要件や提出書類が求められ、不備があると不承認になり、やり直しがききません。
審査期間も、長いもので1年です。
会社の法整備が必要
Reason.03

多くの会社において、申請する際に必要とする書類がなかったり、法的な問題を抱えていたりします。
その他、事業計画の策定など、申請するためにやることはたくさんあります。
助成金申請代行は、社労士の仕事で
顧客から一番感謝される業務だと感じます

私達の事務所を利用するメリット

merit.01
前金不要
完全成功報酬制
社労士の80%は前金を請求します。つまり、企業側にリスクがあるということ。
私達の場合、利用することで受給の可能性が高まりますが、もし受給できなければお金は一切頂きません。

merit.02
月額の顧問契約
不要
私達は『申請代行の条件』に月額の顧問契約を求めていません。
実はこうした事務所は珍しく、いずれかで顧問契約を結んでいたとしても、安心してご依頼頂けます。

merit.03
労働環境の整備ができる
助成金の受給にチャレンジすることで、御社の労働環境の具体的な整備につながります。
それは会社の社会的信用の向上につながるのみならず、長期的に業績の向上に直結します。

助成金を受給すると、組織が活性化、資金繰りも改善します。
そのためにお願いがあります。

お願い
仮に法的な問題を抱えていたとしても、クリアできることも沢山あります。
- 法令遵守が前提となる助成金申請において、私達に正しい情報を申告をしてください。
- 申請に必要な最低限の要求事項に応じてください。
- 何かしら法的な問題を抱えていたら、正直にご相談ください。
(私達には守秘義務があります) - 面談の約束をしたら、必ず守ってください。
- 当日キャンセルを2回以上しないでください。
- 不正申請はお断りします。
報酬体系
助成金申請は社労士の独占業務。
ですが、その9割がこの分野に参入していません。
理由は割に合わないからです。
手間や時間がかかるだけで、利益にならない。
そこで、参入組も、ほとんどが「顧問契約」や「前金」のような条件を付けています。
しかし、これで社労士としての社会的役割を果たしていると言えるのでしょうか?

私達の場合、「リスクなし」で助成金申請ができます
◎完全成功報酬制
◎顧問契約不要
◎前金不要
【報酬】
助成金の28%+税
(最低代行手数料8.8万円)
お支払いは助成金が支給されてからで構いません。
お客様の声

助成金申請は万一があると信用を失うので心配です。お金が関係すると誘惑も多く、分からないことばかりなので、任せて安心でした。
私たちの会社の就業規則は従業員に作らせたため、問題がないか不安でした。迅速に問題が解消され、それだけでも依頼した価値がありました。


私たちの会社は法整備が不十分であるという認識があり、いつも不安でした。社労士法による守秘義務があるとのことで、今回、助成金申請にあたり、包み隠さずご相談し、結果的に助成金も頂くことができました。
もともと顧問をお願いしていた社労士は助成金申請のサポートを行っておらず、自分達で申請することもできないのでお任せしました。安心してお願いできました。

ご相談の流れ
STEP 01
上記、ボタンから必要情報を入力してください。

STEP 02
ご希望の日時に、受給可能な助成金をご提案します。受給にチャレンジしてみたいということでしたら、私達と申請代行契約を締結しましょう。

STEP 03
経験豊富なスタッフが助成金申請を代行します。なお、前金や顧問契約は不要です。

STEP 04
希望していた助成金が支給されたら、代行報酬をお支払い下さい。
よくあるご質問
Q&A
Q
手数料はどれくらいですか?
A
助成金額×28%(最低代行手数料8.8万円)になります。
相談料は無料、着手金もありません。
Q
従業員が2名でも申請できますか?
A
はい、1名でもいらっしゃれば申請できます。
Q
個人事業主でも申請できますか?
A
雇用保険に加入していれば申請できます。
Q
代行報酬はいつ支払いをすればいいですか?
A
助成金の入金後です。
Q
スポットで助成金の申請代行を受けてもらえますか?
A
はい、お引き受けしております。前金や顧問契約の必要はありませんので、助成金申請代行だけでもお引受けしています。
Q
法律的に正しい労務管理ができていたか大いに不安だ。
A
不完全ではないかと不安が残るからこそ、助成金申請にチャレンジしませんか?それらの確認や整備につながりますから。
お問い合わせ
助成金の申請代行など各種サービスについて
電話:070-3220-0088(助成金のご相談とおっしゃってください。)
受付:月~金曜日 9:00〜17:00
(年末年始を除く)
HOME ご挨拶 弊所の特徴 助成金 座右の銘 著書 お問合せ 予約 ブログ
特定商取引法の表記 | プライバシーポリシー | 利用規約