カテゴリー別アーカイブ: 時事情報

国際問題、国内問題等の分析

ありがとう

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私は若い多感な時、事故で指を切断。 その後、はからずも精神的に色々なことが出来なくなります。 私は、『あの頃の自分』に会えたら、話したいことがいくつもあります。 例えば、迷いながら選んだ道の、たどり着く場所について。 信じていた人達の正しさと、その過ちについて。 不安に包まれ、怯えた心の闇が、どのようなものであったのかについて。 両親が大地を溶かすほど愛を注いでくれた、この特別の存在である私の 命の重さについて。 ただひたすら、どの方角に向かって生きていけばいいのかについて。 今の私が『あの頃の自分』に聞きたいことの一番は、 精一杯生きているのかどうか。 一番大切なことから逃げていないのかどうか。 本当に恐ろしいのは、燃え尽きることではなく、 それを成し得ぬまま、虚しく、くすぶり続けることなのだから。 最愛の存在を失ったことで、過去最高の自分になっていった私にいえること。 それは、すべての悲しみも痛みも、今日のためにあったのだということ。 今、この瞬間のためにあったのだということ。 私は、『あの頃の自分』に会えたら、話したいことがいくつもあります。 続きを読む

愚かな日本人は、まんまと中国に騙された。

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https://youtu.be/Gq-EHIlQZ3Q 中国は、習近平に変わるまで、『韜光養晦(とうこうようかい)』という外交戦略を取った。 意味は、「馬鹿なフリをして相手を侮らせ、自分達は陰でせっせと爪を研ぐ」ということ。 孫子の兵法「詭道十四変」にもこうある。 ~下手にでて敵をおごり高ぶらせ、油断させる~ 実は、この中国の戦略には有名な逸話がある。 『韓信の股くぐり』だ。 漢の武将・韓信。 彼がまだ世に出ていない無名の頃の話だ。 町でごろつきに挑発された際、言われるがままその股をくぐった。 当然、臆病者とその場にいた大衆の笑いものになった。 では、韓信は本当に愚か者だったのだろうか? そんなはずがない。 韓信は、その後、国士無双と恐れられる大将軍になったからだ。 この逸話が教えていること。 それは、大望を持つ者は、目先のつまらないことで人と争ったりせず、 一時的な屈辱や苦労に耐え、 将来の目標を達成するために努力すべきだということ。 実は昔の日本人はこの話が大好きで、とても有名だった。 かつて、絶対に勝てないと言われた日露戦争に勝利した東郷平八郎。 彼は、後世の日本人にこう言い遺していた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 神明は、ただ平素の鍛錬に努め、 戦わずして勝てる者に勝利の栄冠を授けると同時に 「一勝に満足して治平に安んずる者」より 直ちにこれを奪う。 古人曰く、勝って兜(かぶと)の緒を締めよ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (意訳) 驕って自分の力を過信すると、それまでに築いた富も成功もあっという間に崩れてしまう。 だからこそ、何歳になっても懸命に学び続けなくてはならない。 ▶最近の日本人の間で、  熱心に働くことがまるで罪悪であるかのような風潮がまかり通っている。  『自分の好きなように、好きなことをやっていれば、人生はうまくいく』  『自分を縛るものはドンドン手放そう』   そう教える人間がいるからだ。  この世は因果律が支配している。  結局のところ、努力をしなければ、強いものの食い物になるだけ。  いかなる才能に恵まれていようが、無意味だ。  知って頂きたいのは、  世の中はどうやって弱いものから奪うかを考える人ばかりだということ。  騙せる奴は騙す。  弱い奴からは搾取する   それが世界のスタンダードなのだ。     悪い奴らは天使の顔をして、  あなたを努力させないように仕向ける。  孫子の兵法とは、『いかに戦わずして勝つか』を追求した戦略書なのだ。   念のためいうが、今話をしているのは文化や価値観の違いの一般論。  我々がそれを踏まえて、どう行動を選択するかという話に過ぎない。  文化に優劣をつけるのは、ばかげている。 続きを読む

フェイクニュース

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トランプ大統領、就任100日後の支持率は史上最低? こういった世論調査結果を出しているのは、 ABC、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト。 もともとアントランプの左翼メディアだ。 からくりはこうだ。 大統領選挙の時には50%の人がトランプに投票した。 で、ニューヨークタイムスの世論調査では、 調査対象にそのトランプ支持者が37%しか入っていない。 ABCやワシントンポストでは、 34%しか入っていない。 つまり、意図的に調査対象からトランプ支持者を13%から16%外している。 分母が小さくなるから、こういう極端な数字が出るわけだ。 日本のマスコミは、その数字をそっくりそのまま流している。 なぜテレビや新聞はこうなのだろう? それは民主主義だからだ。 民主主義って、建付け上、国民に主権があるってことになっている。 それだと国民と政府の利益が反するときに困る。 だから、民主主義国家では必ずプロパガンダが生まれるのだ。 ただ、当然ながら今回の場合、政府ではない。 もっと上の大きな組織。 ちなみに、トランプ大統領は『フェイクニュースメディアと、フェイクコメンテーターを取り締まる』と公約している。 続きを読む

規則正しい生活、最後まで全力でやり切ること

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『キリストが復活する日(=イースター)』に入れ替わるように、ローマ教皇が亡くなった。 この教皇は黒いうわさが多かった。 J.D.バンス副大統領がこの教皇と会談したのは、その死のたった7時間前だ。そのため、彼を死神だという人がいる。 では、実際のところ、どのような人物なのか? 酷く貧しい家庭、プアーホワイトの出身だ。 母は薬物依存症、恋愛依存症。  夫を6人変えた。 お金がなくて大学に行けないので、海兵隊に入る。 奨学金をもらって大学に行けるからだ。 最終的に名門イエール大学のロースクールを出て、弁護士の資格を取得。 ビジネス弁護士として、シリコンバレーで大成功する。 生活が苦しい人間は、何事も他人のせいにしがちだ。 行動しても何も変わらないと考え、主体性がないことも多い。 母親同様、J.D.もそうだった。 運命を大きく変えたのは、海兵隊への入隊だった。 そこで規則正しい生活、最後まで全力でやり切ることを学んだことでステージアップできたのだ。   彼は回想録を出版した。 当時、無名の31歳の弁護士にもかかわらず、ミリオンセラー。 2020年には映画化され、Netflixで見られる。 涙なしには見られない。 続きを読む