
偽物の科学はすぐにばれる。
その他大谷翔平選手の大成を手助けしたメンタルのカリスマ、原田隆史氏の言葉。 あなたはどのような人生を送りたい? それが何であれ、成功には法則がある。 成功請負人の原田氏が、内面の成長を大切にするようにおっしゃっている。 アスリートは結果がすべて。 偽物の科学はすぐにばれる。 医療の多くは、もはや健康を守るものなければ患者に寄り添うものでもない。 続きを読む
従業員との関わり方
大谷翔平選手の大成を手助けしたメンタルのカリスマ、原田隆史氏の言葉。 あなたはどのような人生を送りたい? それが何であれ、成功には法則がある。 成功請負人の原田氏が、内面の成長を大切にするようにおっしゃっている。 アスリートは結果がすべて。 偽物の科学はすぐにばれる。 医療の多くは、もはや健康を守るものなければ患者に寄り添うものでもない。 続きを読む
https://youtu.be/PsntLBosXAg?si=g22zun8zRV0c6aiG 社会には勝利のためには手段を選ばない人達がいます。 こちらが正義やルールに縛られている一方で 証拠をでっち上げ フェイクニュースなどで相手の信用を貶め、 そのせいで相手が苦しんでいる姿を見て喜んでいる。 許せないですね。 仕返してやりたい。 思い知らせてやりたい。 そこで『出るところに出ようじゃないか!』となる。 しかし、自分達が真正、間違ったことはしていないからといって 法廷で勝てるかというと、そうではありません。 裁判とはそう言うものです。 本来『正義の人』が怒りに震え、 時に殺意まで抱き、 被害者意識に染まり、 自己正当化に躍起になる。 周囲の人は、そこに鬼を見て、離れていく… 『人を呪わば穴二つ』と言いますが、 私はそんな変容を見ていると、「裁判や裁判外紛争に勝者はいない」 すべての人を不幸にすると感じます。 なにしろ相手は愚かな人間なのです。 勝っても負けても、そんな人間と争ってもいいことはありません。 仮に正義が示されても、彼らは心を改めることなど決してしない。 逆恨みをし、背後から刺しにくるかもしれません。 要するに、そのような人間に怒りを怒りで返せば、争いは続くのです。 ではどうすればいいのでしょうか? 心の中で自分自身に問いかけてみてください。 本当に欲しいのは、『そのようなレベルの人への報復』でしょうか? それとも『自分の心の静けさ』でしょうか? この問いに気づいた時、私達は怒りから自由になります。 ルール無視、道徳心にかけ、自分の行動も、他者を顧みることもできない人物には、何も証明しなくていいのです。 怒りを超えるのは、静けさと理解。 自分が正しければ正しいほど言い返さない、争わない。 証拠がいくらあっても、あえて戦わない。 怒りの炎は相手を焼くよりも早く、自分自身を内側から燃やしてしまうから。 私は、本当の復讐とは、相手を倒すことではないと考えています。 そして、本当の勝利とは、誰かをやり込めることではないと思うのです。 怒りを超えて、ただ静かに自分の世界を耕し、育てていくこと。 もう相手の存在すら気にせず、やるべきことに集中し、 自分らしい人生を生き始めること。 信頼できる人との絆を深め、 日々を丁寧に、豊かに笑顔で過ごすこと。 それが、最も静かで最も美しい復讐なのではないでしょうか。 それは負けることでも、弱さを見せることでもありません。 静かな強さの証明です。 実は復讐をしないで静かに歩む人には、人生が味方をし始めます。 怒らなかったあなたに、運命が微笑み始めるのです。 ただ、『大切な人』の命や健康に彼らが害を与えにくるのなら、話は別です。 ミツバチは一度相手を刺したら命を奪われます。 同じように、相手が大きな組織であれば、自分も並大抵な怪我では済まないかもしれません。 でも、それでも絶対に許せませんよね。 大切な人を守るために。 最も静かで最も美しい復讐を行いながら、 いざとなったら、 天から愛される生き方を一貫して行いながら、小人を叩き潰す。 『精神的勝利』だけでなく、 『物質的勝利』をも、今こそつかみとるのです。 『そんなのは現実、無理だ』 あなたはそう仰るかもしれません。 普通であれば確かにそうです。 そこで私達は、お互いが嫌がることをするのではなく、 裏表なく、ひたすら相手の幸せを祈って至誠を尽くすことで、 ちゃんと『物質的な成功』も手にできる仕組みを作りました。 私達は愚かな人間と関わることで試されています。 どこまでも卑しくなっていくのか、 それとも、どこまでも気高くなっていくのか。 智慧ある者は多くを語らず、必要な時にだけ適切な言葉を発します。 本当の復讐とは、相手を倒すことではありません。 本当の勝利とは、誰かをやり込めることではありません。 あなたが幸せに生きることこそが、 何よりも深く、何よりも強い、静かな勝利なのです。 そうは思いませんか? 続きを読む
.悩みを消したいという思いは自然なもの。🔓 でもね、不安・怒り・悲しみといった感情は、力づくで消そうとすればするほど、かえって深く根強いものになっていくよ。😱😱 皮肉だよね。 そもそも起きている現実から目をそらしてても、状況は悪化するだけです。 当たり前だよね。 この悪循環から抜け出すために何が必要だと思う? 📢悩みは敵じゃなくて、師とみることだよ。 それは僕たちを傷つけるために現れるのじゃない。 本当は、僕たちをより深く、より豊かに、より自由に生きるために、そっと手渡された天からの贈り物なんだよ。 悩みと心の関係を正しく理解すると、僕たちは一層自由になるよ。💪💪 続きを読む
みんな精神医療を信頼しているから、それを悪く言うと怒る人もいると思う。 でもあえて言うよ。 毎年630万人が精神病院に行って 、退院しているのは毎年約300人だけ。 なぜ精神医療にかかると、 『悩みはあっても何にも問題がなく社会生活を送っていた人達』が、 金銭、人権、親権などを奪われていくのだと思う? まず知ってもらいたいのは、専門家や権威を妄信してはダメだっていうこと。 ロバート・F・ケネディ・ジュニアさんが、こう言っていたよ。 ~多くの医師が“医療カルテル”に取り込まれている。 親の責任のひとつは、医者の言うことをすべて信じないことだ。~ でね、私達が言いたいのは、精神医療は社会をよくするという理念の前に、 そろばん勘定があるということ。 信じられないよね。 わかるよ。私もそうだった。 彼らは治療対象者を増やすために、 『誰を病気とするのか』という診断基準を変えたのだよ。 具体的に言うとね、日本人の道徳観・メンタルヘルスの定義の書き換えた。 主導したのは欧米の製薬会社。経緯については、ジャーナリスト、イーサン ウォッターズ氏が紹介しているよ。 具体的な製薬会社名、それらの会社が支援者となって開催された会議、 広告塔となった日本の精神科医の名前まで言っているんだ。 実はね。 本当はあなたは解決方法を知っているよ。 それをあえて忘れさせられているだけ。 選ばせないようにさせられているだけ。 例えば、仕事で失敗してがっかりしている時、 その憂鬱感を麻薬や覚せい剤と同じ成分の薬物で消していていいと思う? それで未来が開けると思う? 思わないよね。 単に薬物中毒になるだけ。 社会から相手にされなくなるだけ。 楽すれば、楽が邪魔して楽ならず。 大事なのは、失敗から学び、学びに変えることだよね。 どうすればうまくいくかが分かれば、同じ失敗をしなくなるからね。 つまり、二度と苦しみはやってこなくなるのだから、『根治』したといえる。 ソクラテスは『苦しみは魂を鍛える』と言ったよ。 仏陀は『苦は道である』と言っている。 学ばなければ、繰り返し同じ苦しみに直面することを『因果律』と言うんだけど、 これで、日本がうつ病大国になった理由が分かってもらえたかな。 反省なく過ごす人には、同じような出来事が繰り返し訪れるんだよ。 苦しみは続くんだ。 要するに『無間地獄』だよ。 画像は数年前に私が書いた本だよ。 興味を持ったら、読んでみてね。 復活の定理詳しくはコチラ 続きを読む
https://youtu.be/9SiOTLcCElk?si=hkb0aNKm5u1zhcyP 西欧の心理療法は、一時的で、表層的な『対症療法』ばかりです。 具体的に言うと、安易な薬物療法や、休職。 目の前のストレスから逃げること、避けようとすることばかり教える。 もちろん、心が壊れてしまい、一時的にドックに入って休んでいる人へのアドバイスであるのなら、いいのです。 問題なのは、大抵の場合、相手が単なる『悩める健康人』だということです。 なぜこのような解決手段を彼らが選ぶかというと、なんでもかんでも『ストレスは悪だ』と考えているからです。 ですが、ストレスというものは、高い目標を持てば持つほど、高くなるものですよね。 逆を言うと、楽になろうと部屋に閉じこもっても、結局、その状態がストレスとなっていく。 それに、『人生におけるあらゆるストレス』から逃れることだって出来るはずもありません。 生、老、病、死。 これは人が避けては通れない四つの根本的な苦悩なのですから。 そもそも精神科医が処方する薬物を服用したところで、ストレスが消えるのは目の前の一瞬だけです。 成分が麻薬や覚せい剤と変らないのですから当然。 結局、薬物中毒となり、もっともっとストレスが増えていくのです。 要するに、ストレスから逃げれば逃げるほど、雪だるま式にそれが増えていく。 精神科医などは『科学を否定するのか!』『エビデンスがある』なんて言ってきますが、早く気づきましょう。 光はあなた自身の中にあると。 どう転んでも、いつかはストレスと向き合うしかないのです。 続きを読む
歳を重ねれば重ねるほど、私たちは様々な『痛み』を経験します。 挫折、孤独、別れ… そうした体験を通して 『自分とは異なる背景を持つ誰か』に対して この人もまた、悩みながら生きているのだと思えるようになる。 その痛みを想像できるようになる。 しかし、そうはならない人もいます。 ・問題が起きた原因を、常に自分以外から探す。 ▶『○○のせい』なので、振り返りをしない。 ・『ストレス(=痛み)』は、一律に悪。 ▶常にそれがない所に身を置こう。 ・『我慢(=痛み)』は、一律に精神衛生上、良くない。 自分に自由に、したくないことはしない、したいことだけしよう。 ▶楽しくないこと・思い通りにならないことからは、一律逃げよう。 ・『勝つこと』こそ正義。 ▶『ルール・道徳・マナー等』に縛られてはいけない。 例えば、そんなふうに考える人間は、いつまで経っても精神は子供のまま。 むしろ、長く生きれば生きるほど退化していく。 なぜなら、自分の弱さに目を向けることもなく、 他者の苦しみに心を寄せようともせず、 過去の失敗から何も学ぼうとしないからです。 これは自分への戒めの言葉でもあります。 いつだって私も落ちるかもしないのだから。 続きを読む
まわりの目を気にして、まわりの人の言うことや情報に流されてばかりでフラフラしている人に、人は憧れることはありません。 世の中にはいろんな美しさがありますが、雄大な山や、年月を超えてもしっかり立ち続ける大木など、人は不動なものに対して畏怖に近い美しさを感じます。 同じ理由から、自分の軸を持ち、変わらずに在り方を貫き続ける人に対しても、人は美しさを感じるのです。 まわりがなんと言おうが、人がどちらの道に進もうが、 自分が進む道は『自分の基準』に照らし合わせて決める。 自分の道は『自分の基準』に従って決めるのです。 続きを読む
立場の力で、有無を言わせず人を動かしていませんか? 人は、価値観、考え方、行動パターン、ものの受け取り方、情報処理の仕方などが違います。 同じことを言っても、人によって受け取り方は違うし、 行動の仕方、スピードもまるで違う。 ですから、一方的に上から押しつけても成果につながりません。 では、やる気とはどのようなものなのでしょうか? どうやったらやる気になれるのでしょうか? 私たちはやる気についてどの程度理解し、 実際にやる気を引き出せているのでしょうか? 私たちに必要なのは、何をすべきかではなく、 どうやったら行動を起こし、行動を変えていけるかなのです。 続きを読む
近年、社会的な問題としてカスタマーハラスメント(=カスハラ)が注目されています。 カスハラが発生しているにもかかわらず、企業が適切な対応をとらなかった場合、安全配慮義務違反となる可能性もあります。 また、被害を受けた従業員から責任を追及される可能性もあり、実際に損害賠償請求を認めた裁判例もあります。 発生時の対策はもちろんのこと、日頃から予防対策をとっておくことは、従業員のみならず企業を守るためにも重要です。 その1つが従業員の教育、研修です。 内容は次のようなものです。 ・カスハラに関する知識 ・対応方法など社内ルールの周知 ・相談窓口などの周知 ・自身が加害者側にならないための教育 など 厚生労働省より、「カスタマーハラスメント対策チェックシート」が公開されています。 カスハラ対策にご活用ください。 続きを読む
最近、自発性に欠け、「やらされ感」を抱きながら仕事をしている人が増えました。 実は、成果が出ない原因は、「やらされ感」。 内面が行動に影響するのです。 具体例で考えてみましょう。 顧客のニーズを探る際、質問に漏れがないようにヒアリングシートを使うことが多いです。 で、『やらされ感で仕事をしている人』は、シートにある項目をすべて質問したら合格点と考え、それ以上、突っ込んだ話はしない。 一方、やる気のある人は、目の前のお客様が潜在的に何を欲しているのかを考え、相手に応じてシートにない項目も積極的に質問していきます。 ほんのわずかな差が長い人生、大きな差を生み出す。 やらされ感の蔓延は、すべての組織において成果を阻害するもとになるのです。 続きを読む