アドバイザリー

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このようなことでお困りではありませんか?

職場全体のパフォーマンスが低い。(➠業務を効率化したい)

問題社員・モンスター社員がいて困っている。

従業員の忠誠心・モラルが低い。

パワハラ・メンタル不全の発生が不安である。

早期退職が多い。職場の定着率が低い。

従業員が会社の指示・命令に従わない。

従業員がなかなか育たない。同じ失敗を繰り返す。

課題・お悩みを弊所が解決しますここ

・仮に労使紛争に巻き込まれても、『負けない状態』を作る。
・問題社員・モンスター社員と決着をつける。

『WIN・WINの関係』を作る。もし、その関係性が崩れたら論理的な結末を与える仕組みをつくる。
・本来持つパフォーマンスを最大限発揮できる職場環境を作る。

・会社と従業員が深い信頼関係で結ばれている。

k

  • 労使紛争の最前線で実務に携わってきた特定社労士が在籍。
  • 問題社員・モンスター社員の対策に精通した社労士が、法的視点、裁判例、経済的視点、教育的視点を踏まえたアドバイスを致します。
  • 百花繚乱を生み出します。いろいろな花が相調和して、そこにさらにより高き美を生み出す。ただし、誤解を恐れずに言えば、正義が生み出すものは対立。また、そこから生み出されたものは『心の奥から出てくる思い』とは違います。
  • 弊所のサポートは単に法律論を振りかざすようなものではありません。法律ではできないことであっても、人間力などで達成できることがあります。誰でもできるように体系化しています。
  • 渋沢栄一氏(※注)の目指した世界に、さらに『法律』『判例』の視点も加えた手法。他の士業がゴールとするのは、『トラブルの解決』だけ(一般論)。一方で弊所のゴールは、『トラブルの解決』だけでなく、『業績の向上』です。
  • 情報は会社側の立場・労働者の立場、そのどちらかで内容は様変わりします。そこで『会社側の立場100%』をアピールする事務所が多いです。ですが、『自分・自分・自分というポジションの情報』で本当に業績の向上につながるのでしょうか。こうすれば会社側・こうすれば労働者側。そんなレッテル貼りが人間の思考を止めるのです。
  • 労使紛争に巻き込まれても、『負けない状態』を作る個々の従業員が持つ本来のパフォーマンスを発揮できるようにする。弊所のこの成果は、あくまでも副産物。逆説的ですが、カリスマがデザインした職場を作っていくことで、結果として実現されていくだけです。
  • 『従業員の利益を考慮しない(➠奪う)』のではなく、『従業員のために至誠を尽くす(➠与える)』ことで経済的成功を手にできる仕組みです。
  • 労使紛争・メンタル不全・早期退職・パフォーマンスの低下・パワハラ等、問題には必ず原因と結果があります。結果に対してアプローチしても、忙しくなるだけ。弊所は、そもそもの原因にアプローチします。
  • 法律的な見地から『正しいものが負けない状態』を作ります。互いが嫌がることをしあうのではなく、目を見て、心を開いて、互いが幸せになれるように努力していくことで実現するのです。

  • 行政のガイドラインや医師の指導は大切にしなくてはいけません。ですが、企業のメンタルヘルスに対する取り組みについては多角的に検討しなくてはいけません。何をお伝えしたいのか、これで分かる方は分かると思います。メンタル不調の方々の復活を多くサポートしてきたからこそお伝えできるリアルなノウハウがあります。
  • 毎月1時間以上のセッションも行います。単に待っているだけの事務所ではありません。なお、コロナ禍ということもあり、基本的にZOOMでの対話とさせて頂きます。クライアントの利益のために、夜間・休日などのご予約も可能な限り承ります。
  • 情報をお伝えする際は、一方的な説明ではなく、思考実験を繰り返しながら行います。k

【弊所のサービスが向いている方】

・『労使紛争』を従業員みんなで協力して解決したい(予防したい)方

・『労使紛争』を愛や信頼感と言ったプラスの感情で解決したい(予防したい)方。

・従業員がイキイキ。自ら主体的に動き出す職場を目指している方。

【弊所のサービスが向いていない方】

・『労使紛争』を孤立の中で解決したい(予防したい)方。

・『労使紛争』を恐怖や圧力と言ったマイナスの感情で解決したい(予防したい)方。

・従業員は言われたことだけする。不平不満が多くても気にしない。で動かす。そんな職場を目指す方。

※注)渋沢栄一氏とは・・・・・

新1万円札の顔。2021年の大河ドラマの主人公。『日本資本主義の父』と呼ばれ、明治維新の際、日本の資本主義制度を設計。個人としても481社の会社を設立した実務家です。あのドラッカーも師と仰いでいます。

それ程の方が『実業』や『資本主義』は暴走すると指摘し、『経済』と『道徳』を融合しようとしていました。『道徳』といってもたいそうなものではありません。『自分がしてもらいたいように、他人にもしてあげなさい』という、日本人にとって当たり前のことです。(=忠恕の教え)
※このページの最後に、渋沢氏の紹介動画あります。

アドバイザリー業務方針

徹底したクライアント主義

徹底したクライアント主義を実践します。あくまでもクライアントの利益最優先です。ですが、場合によってはこの姿勢では、会社が損していることも多いのです。弊所における善悪の判断基準は、ただ1つ。『会社の業績アップにつながるか』どうかです。逆説的ですが、これが本当の意味でのクライアントの利益最優先だと考えています。

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本当の意味での勝利

勝つことにこだわりたいお気持ち、よくわかります。ですが、勝つこと自体が大事なのではないはずです。負けて勝つということもあるからです。貴社の正義を形にするためのサポートをさせて頂く中で、本当の意味での勝利を実現していきます。

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弊所が矢面に立ちます。

今後も未知の疫病の発生が続く。もしそんなことにでもなれば、今までの労働条件を維持できなくなる。そんな企業は多いと思います。ですが、従業員の立場としては、会社に対する期待が大きければ大きいほど『裏切られた』という気持ちも大きくなるもの。一方で、社長は周囲から『あんな人になりたい』と思われる存在であり続けなくてはいけない。こんな時、弊所は喜んで矢面に立ちますリーダーの行動に一貫性を保つために。

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報酬基準はこちら

 

『頑丈な会社』を作る価値。  


そもそも不当解雇だと認定されれば、どうなるか。 解決金だけで、1000万円以上請求されることもざらです。   そして、もし解雇トラブルについて、弁護士に相談すると、30分で約1万円です。   さらに、解決を依頼すれば、60万円から90万円かかります。 こうしたコストは、問題が発生する都度、掛かるのです。  

ですが、同じお金を使うのなら、 『トラブルが起こった後の処理』に、何度も使うのではなく、 そもそも生まれない状態にしていった方がいいのではないでしょうか。   また、問題社員等の対応は、本人だけでなく、 上司・同僚・人事担当者も巻き込んだ辛いものとなります。  

例えば、年収300万円の従業員が、1年で早期退職した場合の損失。 それは、528万円です。(エン・ジャパン株式会社試算)   同じ人が、仕事が原因のメンタル不調となり、1年休職した場合の損失。 それは、391万円です。(内閣府試算)  

それだけでなく、職場の雰囲気が損なわれることで、業績に少なからず影響がでます。
こうしたコストは、解決できても何も生み出さない。 単に『ゼロ』に戻すだけです。  

このアドバイザリーには就業規則の改訂代も含みます。   作成の相場は約20万円。 改訂だけだとそれよりもう少し安いです。   就業規則の作成期間は,目安として1~3か月。 実働の作業時間は15~45時間といったところ。 もちろん、厚生労働省のコピペでいいのなら簡単です。   かかる時間などを考えると不当に高いものではないとご理解頂けると思います。  
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弊所のメソッドを活用することで‥‥

裁判関連費用。
求人のための費用。
専門家に依頼するための費用。
職場環境が悪くなることで失う損失。
万一モンスターに襲われたときのコスト等々が不要になっていきます。  

そうしたコストが延々と続くと思えば、 回収は凄く早いと、ご理解頂けると思います。  
考えられる範囲で、間違いなく『絶対優位の戦略』ではないでしょうか。    

現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)


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2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」主人公
新1万円札の顔に決定

指針なき現代においてわたしたちは「どう働き」「どう生きる」べきか?
迷ったとき、いつでも立ち返りたい原点がここにある