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こんな良い方法があるのなら、もっと早く教えてほしかった

◎契約社員を正社員にしたら80万円が支給された。

従業員の採用で120万円が支給された。

定年を引き上げたら105万円が支給された。

貨物自動車の購入費の80%が支給された。 

育児休業から職場復帰したら62万円が支給された。

従業員の賃金をアップしたら80万円支給された。

注)申請内容などで、もらえる金額は変わります。

助成金を受けるメリット

ご存じでしたか?

倒産件数が34カ月連続で前年を上回り、戦後最長を更新し続けている中、WHO、CDC、FDAが会議でパンデミックがやってくると話していることを。このような先の見えない状況では、資金はいくらあっても困ることはないと思います。

そこで御社の財務リスクを減らし、余裕のある資金繰りを行うためにご提案したいのが助成金の活用です。

このお金は要件をクリアすれば必ず支給されます。しかし、金融機関の融資とは違い、返済は不要、使い道も自由なのです。しかも扱いは雑収入なので、そのまま利益につながります。

種類が多く、働き方のスタイルに合わせてバリエーション広がるこの資金。

活用しないで、今ある事業資金を費やしてしまうのは、もったいないと思いませんか?

助成金の取得事例

Feature.01

キャリアアップ助成金

(正社員化コース)


有期契約社員を正社員に切り替えたり、成長のための支援を行うことで、1名あたり最大120万円です

Feature.02

人材確保等支援助成金

(雇用管理制度助成コース)


採用コスト平均は1人当たり約100万円とのこと。だったら、賃金5%上げて従業員満足度をアップさせませんか?1企業につき最大100万円です

Feature.03

65歳超雇用推進助成金

(65歳超継続雇用促進コース)


人手不足倒産は2年連続で過去最多。生産性の低い会社は、賃金を上げられなくても、上げても倒産です。だったら定年を引上げませんか?1企業につき最大105万円です

今すぐにリターンが得られない投資は助成金で
例えば『みんなが嬉しい職場環境』づくり

助成金は、要件をすべて満たせば支給され、返済不要、使い道も自由なお金です。しかし、「申請が大変だから無理」とあきらめてしまってはいませんか?

制度が毎年すぐに変わり、要所要所で面倒な手続きが必要だったりする。なので、難しいガイドラインを読み込む必要があるのです。

そこで役立つのが専門家の存在、助成金申請は社会保険労務士の独占業務です。ところが問題は、その9割がこの分野に参入していないということです。

私達は助成金申請に強い事務所です。申請は基本的に丸投げしてください。それにより、まとまったお金をもらえる可能性が生まれ、無料で労務環境のチェックや見直しができ会社の社会的信用が高まります。『助成金の受給』には、国の審査に合格した会社という意味があるからです。

3つの理由

「リスクのない」お支払い

Reason.01

通常、申請代行の契約は、まず前金を払い、助成金が実際に支給されてから残りの報酬を支払うことになります。

つまり、リスクがある。助成金が支給されなかった場合、前金は戻ってこないからです。

ところが私達は、完全成功報酬制。私達であれば、助成金を受給できる可能性が高くなりますが、もし受給できなければお金は一切頂きません。

しかも『申請代行の条件』に月額の顧問契約を求めていない、珍しい事務所です。

いずれかで顧問契約を結んでいたとしても、安心してご依頼下さい。

私達は助成金申請に強い事務所です。申請は基本的に私達に丸投げしてみませんか?

労働環境の整備を無料で

Reason.02

多くの会社において、申請する際、必要とする書類がなかったり、法的な問題を抱えていたりします。

そこで、助成金の受給にチャレンジしてみませんか?それにより、御社の労働環境の具体的な整備にまでつながります。私達が書類作成から申請代行まで、トータルでサポートさせて頂くからです。

例えば、就業規則。未整備であれば、必要要件を満たす基本的な規定を無料でおつくりします。

なお、『助成金の支給対象となる取組み』の多くは、従業員の教育訓練や処遇改善、労働環境の整備といったものです。

彼らのスキルアップ、モチベーションアップ、そして定着率の向上、採用力の向上は、長期的に見て会社の業績向上につながることでしょう。

教育・紛争対策に強い

Reason.03

特定社労士である私は、紛争対策におけるリアルで実践的なアプローチで評価を得てきました。

また、私達は組織にとって一番大切なルール、就業規則に関連して、 他所が嫌がる困難なケースにどんどん対応してきました。

私達の特徴的なところは、そこに一貫した真心があるということです。目指してきたのは次の3つを備える経営です。

①掲げた理想を実現するために、利益を最優先する『経済的な現実を無視しない経営』。​
②従業員とトラブルになっても一切利己的になる必要がない状態を作り、​一貫した真心で根本解決に導く『信頼を生み出す経営』。​
​③弱肉強食のビジネスの世界で、卑しくなっていくのではなく、どんどん気高くなっていく環境を作り出す『生きがいを生み出す経営』。

例えば、申請する際に必要となる書類をお持ちでない場合や、それに法的な問題を抱えている場合です。

もし従業員の数が少なくて就業規則が整備されていないのであれば、通常、社労士に助成金申請を依頼すると別料金として何十万円も請求されます。

しかし、私達は『御社の雇用環境に沿った、法的に瑕疵のない、ご希望の助成金の受給につながるシンプルな規定』を無料でご用意しています。

つまり、私達に助成金申請を委託することで、御社の労働環境の具体的な整備につながるのです。

なお、すでに就業規則は整備されているが、コンプライアンスチェックをしたいとおっしゃる方もいます。作成から2年以上たっている、法的に不安がある、希望の助成金の受給につながるようにしたいというのです。

このような場合、私達は無料でコンプライアンスチェックをさせて頂き、問題点の修正を行っています。

私達は前金も相談料も不要、顧問契約を助成金申請の条件にもしないので、安心してご依頼ください。


「リスクなし」で助成金申請ができます

前金不要・顧問契約不要の完全成功報酬

助成金の28%+税
(最低代行手数料8.8万円)

お支払いは助成金が支給されてからでOK!

お客様の声

助成金申請は万一があると社会的信用も失うので心配です。誘惑も多く、分からないことばかりなので、全て任せて安心でした。

自分達で申請しようとしましたが、つい思い込みで解釈してしまい、後から間違っていたと気付くことがよくあります。

私たちの会社の就業規則は従業員に作らせたため、問題がないか不安でした。迅速に問題が解消され、それだけでも依頼した価値がありました。

私たちの会社は法整備が不十分であるという認識があり、いつも不安でした。今回、助成金申請にあたり、包み隠さずご相談でき、問題は助成金申請を通して解消できました。社労士法による守秘義務があるとのことでしたが、先生のお人柄も話しやすく、安心してなんでも相談できました。

もともと顧問をお願いしていた社労士は助成金申請のサポートを行っておらず、自分達で申請することもできないのでお任せしました。安心してお願いできました。

ご相談の流れ

STEP 01

上記、ボタンから助成金無料診断フォームを開き、入力してください。

STEP 02

ご希望の日時に、受給可能な助成金をご提案します。受給にチャレンジしてみたいということでしたら、私達と申請代行契約を締結しましょう。

STEP 03

経験豊富なスタッフが助成金申請を代行します。なお、前金や顧問契約は不要です。

STEP 04

希望していた助成金が支給されたら、代行報酬をお支払い下さい。

よくあるご質問
Q&A

Q

手数料はどれくらいですか?

A

助成金額×28%(最低代行手数料8.8万円)になります。相談料は無料、着手金もありません。


Q

従業員が2名でも申請できますか?

A

はい、1名でもいらっしゃれば申請できます。


Q

個人事業主でも申請できますか?

A

雇用保険に加入していれば申請できます。


Q

代行報酬はいつ支払いをすればいいですか?

A

助成金の入金後です。なお、助成金の代行報酬以外に請求することはありません。


Q

スポットで助成金の申請代行を受けてもらえますか?

A

はい、お引き受けしております。前金や顧問契約の必要はありませんので、助成金申請代行だけでもお引受けしています。


Q

法律的に正しい労務管理ができていたか大いに不安だ。

A

不完全ではないかと不安が残るからこそ、助成金申請にチャレンジしませんか?それらの確認や整備につながりますから。


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