★就業規則の見直し・改訂 | LSO労務管理事務所

就業規則の作成後、長く放置していませんか？
次のようなリスクがあります。

従業員に強いことを言えなくなる。
労務上のトラブルに発展してしまう。
裁判になった場合、会社側が負けるリスクが高くなる。
取引先への風評被害が起こる。
ネット上にあらぬことを書かれる。
逆恨みから、労働基準監督署に内部告発されるスキが生まれる。
従業員の働く姿勢が嫌々となり、仕事の質が落ちる。
従業員の定着率が低下して、人材が育たなくなる。
就業規則の一部が機能しなくなる。

中小企業の受難の時代
早い対策をお勧めいたします

こんな方には向いていません

自社の風土に合っていなくても、就業規則さえ手に入ればいい方
就業規則の品質次第でステージアップできる世界に興味がない方
労務管理で分からないことは、その都度お金を払って聞けばいい方
他人任せで、成長に関心がない方
購入基準は書かれている料金の安さが全ての方

このサービスで得られるメリット

Feature.01

『法改正があった部分』をあぶりだせる

法律は毎年のように改正されており、特にここ数年は

、多くの中小企業において見直しの必要性が生まれています。義務となっているものが多いです。

Feature.02

『記載漏れ』をあぶりだせる

絶対的必要記載事項と相対的必要記載事項が書かれていない状態で届け出た場合、法律違反となり、30万円以下の罰金となる可能性があります。

Feature.03

『法違反』をあぶりだせる

違法な規定の場合、労働基準監督署から変更の指示や命令を受ける可能性があります。言う迄もなく、会社の信頼を失うことにつながります。

Feature.04

問題点の修正まで行える（2コース）

法改正があった部分・記載漏れ・法違反を修正するだけのコースと、それに加え、貴社が求める理想を実現するための修正を行うコースがあります。

Feature.05

労務管理における、日々の疑問の多くが解消される

日常業務で悩むことには、パターンがあります。

弊所は顧問社労士がよく聞かれる約１5０問の質問をピックアップ。すでに顧問先があれば凄さが分かる『会員限定サイト』にアクセスできます。

そこでは、できるだけシンプルに、分かりやすくまとめられている。だから後の運用も安心。新人の研修にも適しています。

Feature.06

【プレミアムコース】超教育困難校で伝説を作り出したカリスマの服務規律。

一方的に『あれをしろ』、『これをしろ』と命令されたら、誰だって従いたくなくなります。では、自分の中から自然に変わりたくなるようにさせる関り方はないのでしょうか？

大谷翔平選手の大成を手掛けた原田隆史氏は、ビジネス・教育・スポーツの分野で数多くの結果を出し続けるカリスマ。原田氏の価値観に基づき、本人の善意を引き出す服務規律をご提供します。

弊所が選ばれる理由

きめ細かなサポートがあります。

規定を作るだけで済みません。新たな制度を導入する場合、運用方法などサポートが必要です。

※修正が必要のない箇所については、特別の希望がない場合、何も行いません。ただ、表現などを変更させて頂くことがあります。

一歩一歩着実に変化を実感できます。

修正の都度、変更が必要なすべての箇所について改善案が記載された新旧対照表をお渡しします。違いが一目瞭然。ですから、貴社が望むように修正されたか容易にチェックできます。もしご質問があれば、随時ご連絡下さい。

※当然ですが、頂いていない情報に基づいてコンプライアンスチェック・見直しはできません。例えば、就業規則の記載内容と実際の運用内容に違いがある場合、ご指摘がなければ、その部分においてコンプライアンスチェックは出来ません。

※当サービスで行うのは本則のリーガルチェックです。その他の社内規程、労使協定、雇用契約書等のチェックは行いません。

※従業員側のお立場からのリーガルチェックのお申し込みは、お断りしています。

書類上のやり取りが簡単です。（スマホで写真撮影して送ることもできます。）

データのやり取りだけで手続完了。紙ベースの規定を郵送する必要がありません。

※お受けできるデータ形式は、WORDデータです。ただ、下記のアプリで写真撮影した画像であれば対応いたします。

▶Adobe Scan（スキャナーアプリ） 使用方法について、詳しくはコチラをご覧ください。

弊所の低価格とスピード対処のカギが、事務手続きの簡略化。ご協力ください。

綺麗ごとだけでない専門家が対応するので安心。

善良な人は、他人は皆、自分達と同じ善良だと考えがち。労使紛争に強い開業6年の特定社会保険労務士が、真心を持ってあなたを支えます。

特定社会保険労務士とは、労働者と会社の間で起きた紛争において、『裁判外紛争解決手続き制度』に則った『代理業務（あっせん）』を行うことが認められた社会保険労務士です。

他の事務所がしようとしない困難な課題に対処しています

労使トラブルでは書面の証拠が重要。実は中小企業では、書面の証拠がほとんどないため、惨敗することが多いです。

※ご注意：労使協定作成、届け出はオプションとなります。
※約70種類の書式をプレゼント

目次、条項、タブなど、基本となる土台から完璧に仕上げます。

完成したら、表紙、目次をお付けし、条項の作り、フォントサイズ等の統一など、細かなところまでプロとしての仕事をします。

修正は2つのコースからお選び頂けます

初回無料相談サービスのある社労士事務所も存在していますが、社労士のアドバイスを就業規則に反映させたいという場合、3万円から20万円程が相場とされています。
※弊所インターネット調査。鵜呑みにしないでご自身でご確認下さい。

【スタンダード　コース】

料金：45,000円（税別）

◎就業規則の診断法改正があった部分・記載漏れ・法違反をあぶり出し。
◎問題点の修正は、上記を解消するために行います。
※レーダーチャートによる診断シート・新旧対照表付。

【プレミアム　コース】

料金：85,000円（税別）

◎就業規則の診断法改正があった部分・記載漏れ・法違反をあぶり出し。
◎問題点の修正は、上記を解消するためだけに行ないません。さらに、貴社が求める理想を実現するためにカスタマイズもします。
※レーダーチャートによる診断シート・新旧対照表付。

原田隆史氏（プレミアムコース）

教育現場：原田隆史氏は、荒れた中学校を次々と立て直し、陸上部を７年間で13回日本一に輝かせました。
ビジネス：これまでに460社以上が導入、９万人以上が指導を受けています。
スポーツ：大谷翔平（プロ野球選手）、菊池雄星（プロ野球選手）、五郎丸歩選手（ラグビー元日本代表）など、多くのアスリートが実践しています。

マスコミ紹介
・カンブリア宮殿
・ガイアの夜明け
・情報プレゼンターとくダネ！ (フジテレビ)
・中居正広の金曜日のスマたちへ (TBS)
・ミヤネ屋（日本テレビ）など。

採用企業
・日本ハムファイターズ
・ユニクロ
・キリンビール株式会社
・野村證券株式会社
　他460社以上

他所が避けたがる困難なケースに取り組む事務所

参加はこちら

作成者　ごあいさつ

ＬＳＯ労務管理事務所所長

特定社会保険労務士
原田メソッド認定パートナー
職場デザイナー

久野　利英

こんにちは。特定社会保険労務士の久野と申します。私は組織にとって一番大切なルール、就業規則の作成・改訂に積極的に取り組んでいます。他所が嫌がる困難なケースにどんどん対応しているのです。

なぜそうしているのかといいますと、私にとって受け入れがたい事件があったからです。

私の母は、担当医師が『医師として一番基本的なルールとされているもの』を守らなかったために、亡くなりました。それは組織を守るために破ったのではありません。技術以前の、人としての問題でした。

ただ、私はそれでもこの出来事を自らの向上のきっかけにしたい。母は最期の最期まで愛と感謝を貫こうとしていたからです。

思い出されるのが、母が私に言ってくれた『お前は希望の星だよ』という言葉。私は、せめて今からでも母の期待に答えたいのです。

組織の崩壊につながる行為をする従業員をなくす。
自然と善なる心を生み出す組織を作る。
人間が本来持つパフォーマンスを発揮できる環境づくりをする…

つまり、母が受けたような痛みを二度と生み出さない組織を作るのです。

禍福（かふく）は糾（あざな）える縄の如し。弊所は貪欲です。どこまでも貢献することに。

全国社会保険労務士会連合会員（東京都板橋支部社会保険労務士会所属）
(登録番号：13110163　会員番号：1319873)

修正・見直しの流れ

１.お申込み

ご依頼を頂きましたら、『会員サイト』のアドレスをお送りいたします。

そこから以下の3点をお願いします。

・改訂を希望する就業規則のアップロード。
・フォーマットに従って基礎情報を入力。
・現在お使いの就業規則に関連して、ご不安なことがあれば教えて下さい。

2.基礎情報の完成

頂いた内容と法律の内容に基づいて、コンプライアンスチェック・見直しをさせて頂きます。

※ご契約後、1週間経過した時点でご返信がない場合、状況確認でご連絡をさせて頂くことがあります。

4.納品・運用開始

原案をご確認頂き、必要であればさらなる修正を行います。

ご満足いただけましたら、完成です。
※比較しやすいように『新旧対照表』をその都度お作りします。
※完成後のさらなる修正は30日以内とさせて頂きます。

さらにプレゼント

日々の労務管理をラクにする
PDFレポート

プレゼントその1

個別労働紛争とその解決制度

「労使紛争」という⾔葉を、⼀度は⽿にしたことがある⽅も多いのではないでしょうか。
労使紛争には労働組合など交渉⼒を持つ集団と企業との対⽴といったイメージを持たれがちですが、従業員1名の企業であっても労使紛争へと発展する可能性があります。
今回、労使紛争のなかでも個々の従業員と事業主とのあいだで⽣じる労使紛争について解説します。

プレゼントその2

【2024年版】人事労務担当者のための実務カレンダー（法改正付き）

人事労務担当者は、給与計算など毎月の定例業務のほか、年に1回～数回発生する年間業務、さらには随時発生する多くの業務にも対応しなくてはいけません。

そのためにも年間の実務スケジュールを把握し、段取りよく業務を進めることが大切です。

今回、人事労務担当者の業務について、2024年の法改正も交えながら月別に解説します。

プレゼントその3

2024年4月から労働条件の明示ルールが改正されます。
労働条件通知書の概要、運用方法、2024年4月からの変更点。

企業は、従業員との労働契約の締結時や更新時には、法令等で定められた労働条件を従業員に明示しなければならず、これをしなかった場合には罰金が科せられることがあります。

2024年4月には、法令等上明示しなければならない労働条件の項目が増えるため、従業員に交付する労働条件通知書の項目を見直す必要が出てきました。

よくあるご質問
Q&A

納品はどのように行われますか？

指定されたメールアドレスにファイルをお送りします。形式は、WORDもしくはPDF形式となります。

完成後、自由に修正して問題ありませんか？

WORD形式でもお渡しできますから、社内状況の変化などに応じて、自由に修正して下さい。