就業規則の作成後、長く放置していませんか?
次のようなリスクがあります。

  • 従業員に強いことを言えなくなる
  • 労務上のトラブルに発展してしまう。
  • 裁判になった場合、会社側が負けるリスクが高くなる。
  • 取引先への風評被害が起こる。
  • ネット上にあらぬことを書かれる。
  • 逆恨みから、労働基準監督署に内部告発されるスキが生まれる。
  • 従業員の働く姿勢が嫌々となり、仕事の質が落ちる。
  • 従業員の定着率が低下して、人材が育たなくなる。
  • 就業規則の一部が機能しなくなる。

中小企業の受難の時代
早い対策をお勧め致します

次の方には向いていません

  • とにかく就業規則さえ手に入ればよい方
  • 就業規則の品質次第でステージアップできる世界に興味がない方
  • 他人任せで、成長に関心がない方
  • 購入基準は書かれている料金の安さが全ての方

弊所にスポット依頼するメリット

Feature.01

ステージアップ。


就業規則の品質次第でステージアップできる世界があります。

法改正があった部分・記載漏れ・法違反を修正するだけでなく、それに加え、貴社が求める理想を実現するための修正も行います。

Feature.02

『法改正があった部分』をあぶり出し、適切に修正。


法律は毎年のように改正されており、特にここ数年、多くの中小企業で見直しの必要性が生まれています。

義務となっている修正も多いです。

Feature.03

『記載漏れ』をあぶり出し、適切に修正。


就業規則に書いて置かなくてはいけないことが書かれていないと、法律違反。30万円以下の罰金となる可能性があります。

Feature.04

『法違反』をあぶりあぶり出し、適切に修正。


違法な規定の場合、労働基準監督署から変更の指示や命令を受ける可能性があります。言う迄もなく、会社の信頼を失うことにつながります。

Feature.05

『善意を引き出す服務規律』をご提供。


大谷翔平選手の大成を手掛けた原田隆史氏は、ビジネス・教育・スポーツの3分野で数多くの結果を出し続けてきたカリスマ。

この方の価値観に基づいた、『本人の善意を引き出す服務規律』を別規定としてご提供します。

『紛争を起こす考え方』『メンタル不全になる考え方』自体が、そもそも芽生えなくなる心の在り方があるのです。(運用指導もあり)

Feature.06

作りっぱなしで終わりません。


当然納品が終われば契約終了となります。しかし弊所は、クライアントの皆様のその後のことも考えたいです。

そこでご用意したのが会員限定サイト。ここには顧問社労士がよく聞かれる、150の質問を掲載。シンプルで、分かりやすい言葉で解説しています。新人の研修にも最適です。

Feature.07

基本となる土台から完璧に仕上げます。


完成したら、表紙、目次をお付けし、条項の作り、フォントサイズ等の統一など、細かなところまでプロとしての仕事をします。

なお、規定を作るだけで済みません。新たな制度を導入する場合、運用方法などサポートも必要です。

Feature.08

最新のIT技術やAIを活用。チェック漏れが起こりにくいです。


まさに今法改正等が行われているかもしれません。

まずAIでチェック。その後に人間の目で慎重に再チェック。二重で確認しています。

Feature.09

闇を知る特定社労士が対応します。


王道を歩む人は、派手さを捨て、努力という重荷を背負う必要があります。

そこで弊所は、他の事務所が避けたがる困難な課題に積極的に対処してきました。

善良な人は、他人は皆、自分達と同じ善良だと考えがち。労使紛争に強い、開業6年の特定社労士が貴社を支えます。



※特定社会保険労務士とは、
労働者と会社の間で起きた紛争について、
裁判外紛争解決手続き制度に則った『代理業務(あっせん)』を行うことが認められた社会保険労務士です。

Feature.10

弊所なら、諦めていた問題の解決方法が
見つかるかもしれません。


弊所にスポット委託をすることで、現在委託をしている顧問先の能力をチェックできます。

※今の社労士が悪いという結果が仮に出ても、弊所は顧問契約の承継はお断りしております。

感動の声多数

『会員限定、専用サイト 150』の質問(例)

料金:85,000円(税別)

社労士のアドバイスを就業規則に反映させたいという場合、3万円から20万円程が相場とされています。
※弊所インターネット調査。鵜呑みにしないでご自身でご確認下さい。

ご不安なことがりますか?

※社労士には法律に基づく守秘義務があります。

就業規則の簡易チェックを試してみますか?

作成者 ごあいさつ

LSO労務管理事務所所長

特定社会保険労務士
原田メソッド認定パートナー
職場デザイナー

久野 利英

弊所は、他の事務所が避けたがる困難な事例に積極的に対処しています。それは王道を歩むという決意。『良い仕事をして、みんなに喜んでもらう』、『人間性を高めて、徳を積む』…そうして感謝を増やすことで、自社の利益を増やしていこうという姿勢です。

なぜそうするのかというと、私にとって受け入れがたい事件があったからです。

私の母は、担当医師が『医師として一番基本的なルールとされているもの』を守らなかったために、亡くなりました。それは組織を守るために破ったのではありません。技術以前の、人としての問題でした。

そこで弊所の目標を次のようにしました。

◎組織の崩壊につながる行為をする従業員をなくす。
◎自然と善なる心を生み出す組織を作る。
◎人間が本来持つパフォーマンスを発揮できる環境づくりをする。

つまり、母が受けたような痛みを二度と生み出さない組織を作るのです。

かつて母は私のことを『希望の星』といってくれました。私は今からでも母の期待に答えます。

禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如し。
弊所は貪欲です。どこまでも貢献することに。

全国社会保険労務士会連合会員(東京都板橋支部社会保険労務士会所属)
(登録番号:13110163 会員番号:1319873)

原田隆史氏

修正・見直しの流れ

1.お申込み


ご依頼を頂きましたら、『会員サイト』のアドレスをお送りいたします。

そこから以下の3点をお願いします。

・改訂を希望する就業規則のアップロード。
・フォーマットに従って基礎情報を入力。
・現在お使いの就業規則に関連して、ご不安なことがあれば教えて下さい。

2.基礎情報の完成


頂いた内容と法律の内容に基づいて、コンプライアンスチェック・見直しをさせて頂きます。

※ご契約後、1週間経過した時点で貴社からご返信がない場合、状況確認でご連絡をさせて頂くことがあります。

4.納品・運用開始


原案をご確認頂き、必要であればさらなる修正を行います。

ご満足いただけましたら、完成です。

※完成後のさらなる修正は30日以内とさせて頂きます。

さらにプレゼントをご用意しました。

日々の労務管理をラクにする
PDFレポート

プレゼントその1

個別労働紛争とその解決制度


「労使紛争」という⾔葉を、⼀度は⽿にしたことがある⽅も多いのではないでしょうか。
労使紛争には労働組合など交渉⼒を持つ集団と企業との対⽴といったイメージを持たれがちですが、従業員1名の企業であっても労使紛争へと発展する可能性があります。
今回、労使紛争のなかでも個々の従業員と事業主とのあいだで⽣じる労使紛争について解説します。

プレゼントその2

【2024年版】人事労務担当者のための実務カレンダー(法改正付き)


人事労務担当者は、給与計算など毎月の定例業務のほか、年に1回~数回発生する年間業務、さらには随時発生する多くの業務にも対応しなくてはいけません。

そのためにも年間の実務スケジュールを把握し、段取りよく業務を進めることが大切です。

今回、人事労務担当者の業務について、2024年の法改正も交えながら月別に解説します。

プレゼントその3

2024年4月から労働条件の明示ルールが改正されます。
労働条件通知書の概要、運用方法、2024年4月からの変更点。


企業は、従業員との労働契約の締結時や更新時には、法令等で定められた労働条件を従業員に明示しなければならず、これをしなかった場合には罰金が科せられることがあります。

2024年4月には、法令等上明示しなければならない労働条件の項目が増えるため、従業員に交付する労働条件通知書の項目を見直す必要が出てきました。

よくあるご質問
Q&A

Q

納品はどのように行われますか?

A

指定されたメールアドレスにファイルをお送りします。形式は、WORDもしくはPDF形式となります。


Q

完成後、自由に修正して問題ありませんか?

A

WORD形式でもお渡しできますから、社内状況の変化などに応じて、自由に修正して下さい。


目の前に問題が山積み。人生の目的よりも、
目の前のタスクを片付けるだけで精一杯。
そのような方は、弊所にご相談ください。

ご不安なことがりますか?

※社労士には法律に基づく守秘義務があります。

就業規則の簡易チェックを試してみますか?

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