\手軽に、安く、徹底的に現状を把握/
もしあなたの会社で、就業規則を2年以上見直していないなら
労働基準監督署に告発されたり、
合同労組ユニオンなどが間に入って、不当な要求をしてくるかもしれません。
合同労組ユニオンとは労働組合。
会社に労働組合がない中小零細企業であっても、今の時代、組合が介入してくることがあるのです。アルバイトなどでも1人から加入できる合同労組があるからです。
彼らは、交渉の場で戦術として『怒声』で威圧したり、
虚偽の事実が記載されたビラを配布したり、
会社の前・役員の自宅近くで拡声器を使って誹謗中傷をしたりすることがあります。
就業規則の見直しをしないくらいで
さすがにそこまでにはならないだろうと思いますよね。
ですが、具体的な問題が起きるのは、平時である『今』ではなく、戦時。
従業員が退職するときです。
実際、今の時代は戦争や伝染病などで、いつ人員削減が必要になるかわからない時代だとご認識と思います。
誰だって信頼している人から裏切られたと感じたら、傷つきます。つまり、ひじょうに悲しいことですが、これまで従業員と良い関係だったからこそ、なおさら冒頭に書いたようなブーメランもあり得るということです。
なぜ就業規則が問題となるかというと…
紛争を起こそうとする人が社外に真っ先に持ち出すのがこれだからです。
例えば就業規則を見れば、次のようなことを窺い知ることができます。
- 法的な問題点
- 会社のコンプライアンス意識
- 普段から戦時の備えをしているか
- 労務管理のいい加減さ(もしくは手堅さ)
- 会社が何を大切にしているか(何を不安に思っているか)
- 労働者をどのように捉えているか
- 平時と戦時で、企業としての基本姿勢に変化が生まれるか(行動に一貫性があるか)…
危機管理とは最悪を想定して動くこと。
万が一にも取り返しのつかない事態にならないように平時の備えが大切です。
3,300円だけご用意ください。
貴社の就業規則の問題点を徹底的に洗い出します
ひじょうに好評なため、お待ち頂くこともありますが、初めて弊所をご利用の方であれば、3,300円という破格で受けることができます。
なお、弊所はこちらから顧問先の変更のお願いを一切致しません。
ですから、すでに顧問がある方でも安心してお受け下さい。
既に他所で顧問契約をしていても
弊所にスポット依頼するメリット
Feature.01
現状を正しく認識することで、『今本当に必要な行動』が分かります。
リスクの洗い出しは2段階で行います。まず人の目によるチェック。見るのは300項目以上です。次に最新のAIによるチェックです。近年人口知能の進歩は目まぐるしく、様々な分野で人間の能力を超えてきています。
なお、対応するのは無資格者ではありません。東京で修行を積んだ開業6年目の特定社会保険労務士です。
※特定社会保険労務士とは、労働者と会社の間で起きた紛争について、裁判外紛争解決手続き制度に則った『代理業務(あっせん)』を行うことが認められた社会保険労務士です。
Feature.02
どの様な方でも現状を正しく把握できるようにお示しします。
現状に問題を抱えているのなら、その重要性が正確にご担当者様に伝わらないと必要な対策が取れません。
言葉では正確に伝わらない。そこで、現状を一目で把握できるようにレーザーチャートで表示します。
さらに改善のために必要な行動は何かについても、チェック担当者の口から直接ご説明致します。
お悩みを抱え込まないでご相談ください。弊所は、他の事務所が避けたがる困難な課題に積極的に対処してきています。
今回、採算度外視でキャンペーンを行います。
正直に言うと、このサービスを行っても弊所に利益は出ません。時給で考えてみて下さい。300項目以上のチェックをする時点で完全に赤字です。
では、なぜ安く売るのか?
その理由は2つあります。
1つは、たとえ利益を度外視しても、多くの方が手に取りやすい価格にすることに意義があると感じているからです。本物の経験や知識を知って頂き、利用者の声を集めたい。
もう1つは、王道を歩む決意です。弊所にとって大切なのは、目先の利益よりも、その先の利益。『最初に良い仕事をして皆に喜んでもらうこと』、『人間性を高めて、徳を積むこと』が大事なのです。
※このサービスの目的は就業規則に潜むリスクを明らかにすることであり、条文の改正までは致しません。そこまですると、やり取りが増えるので当然高額になりますが、もし現状に問題がない会社であれば、それは余分なお金となってしまうからです。
(修正を希望する方には上位サービスがあります)
※実際に就業規則の見直しをするかしないかは貴社がお決めになる事です。無理な勧誘や強引な営業は一切ございません。なお、修正する場合の費用は、業界最低値水準です。
※弊所は顧問の変更お願いを致しません。すでにどこかと顧問契約をなされている方も安心してご利用ください。
※労働者のお立場の方からのお申込みはお断りしております。
ご注文いただいたメールアドレスに返信メールが自動的に届きます。
その際、迷惑メールboxに届いてしまうことが増えています。
万一、メールが見つからないときは、『迷惑メール』を受信する場所をご確認ください。
ご利用者の声
採石業 20名 静岡
ここまでやってくれるのかと思いました。
建設業 10人 静岡
基礎情報を出すのに時間がかかっていたら、順番を後回しにされました。
インターネット関連 埼玉
会社に潜む問題点が明らか。こんな所があるとは。
販売業 40人 東京
あくまでもお客である我々が決めることという姿勢。好感。
製造業 20名 静岡
凄く親切ですよ。守秘義務があるので安心して相談できました。
情報通信業 東京
凄く礼儀正しい方です。士業はサービスマンなのですね。
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※簡単な声で結構です。ご利用後、一言ご感想をお聞かせください。
ご利用の流れ
1.ヒアリング
メールで送られてきたフォームに貴社の就業規則のデータをアップロード。(WORDもしくはPDF)
※本則に限ります。
※労働者のお立場の方からのご相談はお断りしております。
※郵便で送るのではなく、電子メールで送るというイメージです。ご不明な場合、弊所がサポート致します。
▶送信方法のご案内ページはコチラ。
2.基礎情報の完成
弊所は頂いた情報に基づいて分析。レーザーチャートを作成します。
3.ポイントを押さえた解説
労使紛争に強い開業6年の特定社会保険労務士が、ご指定して頂いた期日に、SKYPE等で解説を致します。
※早朝(6:00AM~)・夜間(20:00PM)の開催が可能です。
話すテーマ
・就業規則の全体評価
・就業規則の改善点
・どこに問題点があるのか等
特典
最新のPDFレーポートをプレゼント致します。
特典1
【2024年版】人事労務担当者のための実務カレンダー
人事労務担当者は、給与計算など毎月の定例業務のほか、年に1回~数回発生する年間業務、さらには随時発生する多くの業務にも対応しなくてはいけません。
そのためにも年間の実務スケジュールを把握し、段取りよく業務を進めることが大切です。
特典2
従業員10人以上の事業場に求められる労務管理
事業が発展し、従業員数が10人以上になると、税務面や労務管理でいくつかの重要なステップが必要になります。今回の記事では労務面で対応すべき点を説明します。
特典3
2024年4月以降の法改正で、労務担当者が抑えておくべきもの
2024年にはさまざまな労務関連の法改正が行われます。企業は改正内容に合わせて、手続の見直しなどの準備をする必要があります。
作成者 ごあいさつ
LSO労務管理事務所所長
特定社会保険労務士
原田メソッド認定パートナー
職場デザイナー
久野 利英
今、従来の常識や経験が通用しない大変革期を迎えています。世界情勢の変化、猛烈な少子化の進行、非正規労働者の増加、パワハラ・メンタルヘルス・ワークライフバランスといった価値観の浸透等。人事労務分野においては、法改正が頻繁におこなわれ、待ったなしの対応が求められていることはご存じの通りです。
そのような中、法令順守に留まらず、企業倫理・職業倫理・企業の社会的責任といったものまで求められる時代となりました。私共がリーガルチェック・労務診断業務を行うなかでお話させて頂いておりますのは、「向かい風が強い時ほど、組織や社会はこう言うものだという強い思いをもつことが大切」だということです。
逆風が強ければ強いほど、飛行機は高く飛ぶ。
取り巻く課題は山積していると存じますが、弊所が目指すのは『太陽』のような優しさ。
『ひたむきで誠実に働いた人が幸せになり、そうでないものが相応しい評価を手にする』、そんな企業文化の実現に貢献できる事務所でありたいと考えております。
お客様に真に必要とされるサービスをご提供し、信頼され、共に発展することを願って、今後も精進して参ります。
全国社会保険労務士会連合会員(静岡県社会保険労務士会所属)
(登録番号:13110163 会員番号:2218450)
よくあるご質問
Q&A
Q
この診断に参加したら、実際に就業規則の見直しを依頼しなくてはいけないですか?
A
どちらにするも、あなた自身のご判断です。無理な勧誘や強引な営業は一切ございません。安心してご参加ください。
Q
この診断に参加したら、就業規則に潜むリスクが分かるだけでなく、条文を具体的にどのように修正すればいいかも教えてくれますか?
A
この診断は、貴社の就業規則に潜むリスクを、レーダーチャートで視覚的に、直感的につかめるようにお示しするサービスです。条文の改正案は診断書につきません。
Q
パソコンに詳しくなく、就業規則のアップロードの方法が、結局分からないかもしれません。
A
基本的に簡単な作業です。ただ、ご不安な気持ち、よく分かります。しっかりサポートします。ご安心ください。
▶送信方法のご案内ページはコチラ。
Q
コストをできるだけかけたくないです。
A
大増税の時代です。お気持ち、よく分かります。
ただ、無駄に税金を払うより、 長期的な企業の安定や、成長のために、価値ある情報を手に入れた方がよいのではないでしょうか?ちなみに、社会保険労務士に報酬を支払ったときは、全額経費として計上できます。つまり、節税対策となるのです。
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