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◆◆◆この本をお勧めする方◆◆◆
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◎今現在、メンタル不調で復活を望む方。
◎身内や職場などにメンタル不調の方がいて、どのように向き合えばいいのか分からない方。
◎メンタル不調だが、どうしても実現したい理想がある方。
◎人生最後の言葉は『いい人生だった』にすると決めている方。
◎日本が精神病大国になった理由をシンプルな形で納得感を持って知りたい方。
お話しているのは医学の話というより『心の話』や『人生の話』。
そこに運気や健康の問題が直結しているだけなのです。
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中国最古の医学書、『黄帝内経』には『上医』と『下医』という区分があります。
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『下医』の定義:痛みとか症状しか診ない。対症療法を行う人。
『上医』定義:本質を見て、人間を直す。症状だけでなく、ひいては世の中とか国までも治療する人。
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つまり、『黄帝内経』によると、現時点の精神科医の行っていることはまさに『下医』。
この本の内容こそがまさに『上医』なのです。

精神科医にかかると共通してこうなる(あくまで一般論です)

◎覚せい剤と同じ成分の薬物(内海聡医師の話)に依存する。
◎今の現状を変えてやろうという意識が消える。
◎言われたことだけをやる。
◎夢も希望もない。
◎頑張らない。本気にならなくなる。
◎生活保護や障害年金といった最底辺のセーフティーネットに依存。
絶賛多数!!
◎どんな本よりも心が解放されました。(元休職中 管理職)
◎大変素晴らしい本です。(元自衛隊大幹部)
◎ひじょうに読みやすい。最近は私のバイブルになりました。(販売店経営者)
◎メンタルで困っている人がたくさんくるから、何冊か置いときたい。(不動産会社経営者)
◎サロンなどを開いて勉強会を開催してほしい。(販売店経営者)
◎いい本だね。深く理解している。(税理士)
祖母の死が原因で心がつらくなり、『精神医療』に相談。その後、姿形、たちい振る舞いが一変。兄弟から自分の結婚式に来ないでと言われ、高層ビルから飛び降りた女性がいる。
この動画で伝えたいのは、健康な人を医療に押し付けるとどうなるのかということだ。
なぜ我々日本人は、いつしか人生相談をしに精神科に行くようになったのだろう。

日本人は近代精神医学を信頼しています。
問題なのは、受診した人達がその後どのようになっているかという視点がないことです。
この本では、問題の原因のみならず、解決方法まで提示しています。
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みんな精神医療を信頼しているから、それを悪く言うと怒る人もいると思う。 でも日本のために無私の心であえて言うよ。
毎年630万人が精神病院に行って 、退院しているのは毎年約300人だけ。 なぜ精神医療にかかると、 『悩みはあっても何にも問題がなく社会生活を送っていた人達』が、金銭、人権、親権などを奪われていくのだと思う?
まず知ってもらいたいのは、専門家や権威を妄信してはダメだということ。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアさんが、こう言っていたよ。
~多くの医師が“医療カルテル”に取り込まれている。 親の責任のひとつは、医者の言うことをすべて信じないことだ。~
でね、私達が言いたいのは、精神医療は社会をよくするという理念の前に、そろばん勘定があるということ。
信じられないよね。 私もそうだった。
彼らは治療対象者を増やすために、 『誰を病気とするのか』という診断基準を変えたのだよ。
具体的に言うとね、日本人の道徳観・メンタルヘルスの定義の書き換えた。 主導したのは欧米の製薬会社。経緯については、ジャーナリスト、イーサン ウォッターズ氏が紹介しているよ。
具体的な製薬会社名、それらの会社が支援者となって開催された会議、 広告塔となった日本の精神科医の名前まで言っているんだ。
実はね。 本当はあなたは解決方法を知っているよ。
それをあえて忘れさせられているだけ。
選ばせないようにさせられているだけ。
例えば、仕事で失敗してがっかりしている時、 その憂鬱感を麻薬や覚せい剤と同じ成分の薬物(内海聡医師の話)で消していていいと思う?
それで未来が開けると思う?
思わないよね。 単に薬物中毒になるだけ。
社会から相手にされなくなるだけ。
楽すれば、楽が邪魔して楽ならず。 大事なのは、失敗から学び、学びに変えることだよね。
どうすればうまくいくかが分かれば、同じ失敗をしなくなるからね。
つまり、二度と苦しみはやってこなくなるのだから、『根治』したといえる。
ソクラテスは『苦しみは魂を鍛える』と言ったよ。
仏陀は『苦は道である』と言っている。
学ばなければ、繰り返し同じ苦しみに直面することを『因果律』と言うんだけど、 これで、日本がうつ病大国になった理由が分かってもらえたかな。
反省なく過ごす人には、同じような出来事が繰り返し訪れるんだよ。 苦しみは続くんだ。
要するに『無間地獄』だよ。 この本は数年前に書いた本。 今では直したい部分もある本だけど 興味を持ったら、読んでみてね。