本当に大切にしたいこと

 

ご質問です。士業に『就業規則』の作成を依頼したとします。彼らはどこに注力すると思いますか?

 

A)たいてい『リスク対策』。そこに一辺倒です。だから、分厚さ(ページ数)を自慢します。

 

もちろん『リスク対策』は万全であるべきです。弊所もこれに疑いの余地はありません。危機管理と言うのは、『最悪の状況』を想定して考える必要があるからです。

 

ですが、相手は人間です。これ一辺倒というのはいかがでしょうか。

 

考えてみて下さい。『通常、出会うことのないモンスター』を想定して、ルールを徹底して作り込むこと。それは、大多数の善意の従業員を無視する姿勢といえないでしょうか。実際の思いがどこにあるにせよ、彼らの『忠誠心』を疑う行為につながるからです。

 

人間は相手の写し鏡です。

相手を『味方』と考えれば▶相手もこちらを『味方』と考えて行動する。

相手を『油断できない敵』だと考えれば▶相手もこちらを『敵』と考えて行動する。

 

『通常、出会うことのないモンスター』だけを想定して就業規則を作り込む。それは、『リスクゼロ』を目標にしているからです。

 

ただ、興味深いのは、大多数の『善意の従業員』に対して『対立心』を助長しながら、それを目指していることです。

 

【作用反作用の法則】

『圧力』を加えると、反対に同じ大きさの『逆向きの力』を受ける。

 

【一般的な士業の方法】

実際に裁判になれば、たいてい会社側が敗訴。

常に厳しい見通しを立てなければならない。

※士業は前提を必ずここにおきます。

そもそも相手と『信頼関係』がしっかりできていれば、多少法令違反があったとしても問題にならない。仮になったとしても、紛争になどには至らない。

 

会社を取り巻く、税理士、弁護士、社労士などのアドバイスが少々不器用なのには『理由』があります…仕方がないのです。(ヒントは、論理の基盤です)

 

注意が必要なのは、今後、『自分の利益だけの経営』は、通用しなくなっていくということです。原因は、『会社と社員の力関係の変化』です。

 

  • 社員にはSNSという『自己主張の発信の場』が生まれた。
  • 『パワハラ』と言う価値観が生まれた。
  • 『メンタルヘルス』の浸透。
  • 『ローコストで紛争が起こせる仕組み』が与えられた。
  • 今後、『少子化』でますます採用難になり、『黒字倒産』が増える。・・・

 

『圧力』を加えると、反対に同じ大きさの『逆向きの力』を受ける(=【作用反作用の法則】)。

だから、なおさら厳しいルールが必要になり、力で抑え込もうとします。つまり負の悪循環です。

変化は必要だが…

『徳に根ざした王道の経営』は、理想論?

 

弊所は、一般の士業と違い、徳に根ざした『王道』を進みます。

 

ただ、いかに素晴らしい教えであっても『弱肉強食』の経営の世界です。当然ですが、企業である以上、最も優先しなくてはいけないのは、お金の視点です。理想論』だけでは会社は競争社会では生き残れなくなります。

 

二宮尊徳が言うように、『道徳がない経済』は犯罪であり、『経済がない道徳』は寝言なのです。

 

例えば、『究極のケース』であるモンスター社員との決着であっても、『一般的な士業が提唱する方法』と同様の成果が出る必要があります。

 

今までは、法律家や学者の世界に『教育のカリスマ』は関りを持ちませんでしたが、

このタイミングで『法律家』と『教育のカリスマ』のかけ合わせが起こりました!

では、具体的にみていきましょう。

 

【法人向け】就業規則の作成(改訂)

        

【法人向け】問題を抱える社員への対応

 

【個人向け】本来のパフォーマンスの復活

 

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